悩み 相談

【お悩み】毎日のお弁当作りが大変…無理なく続けるには?

Q.主婦です。平日は毎日、夫と子供のお弁当を作っています。しかし毎日となると、似たようなお弁当になってしまうのです。ご飯にふりかけ・前の晩のおかずと卵、隙間を埋めるミニトマト…。逆にあまり懲りすぎてしまっても長続きしなくて挙げ句作らなくなってしまう…なんてことにはなりたくないです、家計もありますし…。毎日続けられて毎日変化を付けられるお弁当を作りたいです。

A.お弁当を継続して作り続けるためには、朝の忙しい時間にいかに素早くお弁当をつめられるかが重要です。ここで活躍するのが、冷凍のまま入れられる冷凍食品です。冷凍食品に頼るなんて邪道…と思う方もいるかもしれませんが、継続して作るためには、たまの妥協も必要です。そうでないと、自分の時間と労力の首を絞めてしまいます。そこは、この冷凍食品を開発した人の苦労に思いを馳せて、使ってしまいましょう。冷凍のまま入れると、硬くて入れやすいですし、保冷材代わりにもなります。夜ごはん用の副菜、ひじき煮やきんぴらごぼうをラップで小分けにして冷凍保存しておけば、同じように使用出来ます。オリジナル冷凍食品の完成です。

晩御飯のおかずも、そのまま使うのはつまらない…という場合は、一工夫してみましょう。役に立つのは卵です。昨日の焼肉と炒めたり、魚をほぐして炒めたり…と、万能に使えて、かつ毎日卵焼き…なんてことにもなりません。ちょっとひと手間かかってしまいますが、一から作るよりは時間短縮になります。

隙間を埋めるミニトマトも、ミニトマト以外のバリエーションがあるといいですね。きゅうりや白菜などを浅漬けの元などで数種類の野菜を漬けてストックしておきます。朝ミニトマトのように容器から出すだけで簡単に隙間を埋めることが出来ますので、便利です。

お弁当を朝素早く作る際に、起きたばかりの眠い頭で作業するのははかどりが悪くなります。前日のうちに、何を詰めるかを紙やホワイトボードに書いておけば、迷わず手をつけることが出来、朝のモチベーションも上がります。でもたまに力を抜きつつ、負担にならないように続けられると良いですね。

【ご質問】子育て一段落から再出発…また仕事を始めたいのですが…?

Q.独身時代に鬼のように仕事をしていましたが、結婚し、子供が出来てからは専業主婦でした。子育てが落ち着いたので、昔ほどとはいいませんが、また仕事を始めたいと思っています。しかし落ち着いたとはいえ子供はいますので、家事・子育てと両立出来るような仕事がしたいです。世の主婦の方は、どのように家庭と子育てを両立させているのでしょうか?どんな仕事が適していますか?教えてください。

A.ズバリ両立したいのであれば名古屋で七五三の撮影の仕事がオススメです。なぜおすすめなのかというと、撮影というのは時々発生するお仕事なので子育てをおろそかにする必要がないのです。芸能人でもカメラマンをしながら子育てしている人は大勢います。機材を揃えるのも、ちょっと高級なズームレンズ付きのカメラであったり、七五三にはもってこいの機材であるスタンドを買えば完璧だと思います。

子供を産んで育てて、専業主婦が板についてきたころに、同じようなことを考えられる方が沢山いらっしゃいます。産休・育休でしのげないという方の方がまだまだ多く、やはり一度退職せざるを得ない、といったところでしょうか。再就職・もしくはパートで再度働くとなった場合は、やはり家事・育児との両立は考えなければなりません。それに当たって大事なのは、職場方の理解よりも先に、拘束時間の方が重視すべきことと考えます。ですから、仕事選びは慎重にしなければなりません。

情報収集としては、新聞の折り込み求人広告やフリーペーパーもありますが、今ではインターネットに主婦用の求人サイトも登場しています。求人情報の他にも、履歴書の書き方や他の主婦の方のお仕事情報も載っていますから、参考に出来ます。

ブランクもあり、なかなか仕事が決まらないという方も多くいらっしゃいます。それでも、主婦の方の力が全く求められていないわけではありません。医療系・介護系・保育系は、やはりこの世代の女性を必要としている現場が多いです。事務系の仕事であれば、資格も取りやすくて強いですし、ほぼ決まった時間に帰ることもできますから、人気が高いです。両立のコツは、兎にも角にも時間の確保です。

【ご質問】40代から始めるコミュニティを作れる趣味を教えて!

Q.40代女性です。子育てもひと段落し、パートをしながらでも、自分の時間が作れるようになりました。せっかくなので、何か趣味でも持ちたいなと思ったのですが、特にコレと言ってやりたいことがありません。しいて言えば、そういう趣味を通して、ママ友以外にも普段会えるような友達がほしいなと思っています。今からでも気軽に始められる&コミュニティが作れるような、趣味になり得るようなこととして、どんな候補があるでしょうか?

A.趣味として始められることは、案外たくさんあるものです。同じことを考えている方は多くいらっしゃいますから、インターネットでもそのような募集サイトが多数あります。でも、長く続けるためには、出来るだけ自分の行動範囲内で探すべきでしょう。そうすると、市のフリーペーパーや市役所や市民センターに掲示してあるポスターで探すと、地元ですから通うのも楽です。

どのようなことが趣味になりうるか、ということですが、例えばスポーツですと、40代くらいで多いのはテニスやバドミントンでしょうか。でも他のスポーツだって、全く無いわけではありません。やりたいスポーツがあるなら探してみれば案外あるものです。芸術系で言えば、合唱や楽団は意外とこのくらいの年齢から初心者で始めるという方も多くいらっしゃいます。このようなみんなでやるものは、コミュニティとして作りやすいのはもちろん、絵画やDIYなど一人作業の趣味のだって、集まってみんなでやれば世間話に花が咲きます。

もし、興味を持ったら、まずは連絡を取ってみることが大切です。活動曜日や時間・頻度や場所・かかるお金…など、始めるにあたって不安なことは質問をしましょう。その上で通えそうかな、続きそうかな…という事であれば、一度顔を出してみて活動の様子を見てみましょう。あとはご自分の感覚次第。もちろん、そのコミュニティとご自分の相性というものがありますから、合わないな…と思っても無理して続ける必要はありません。素敵な趣味が、コミュニティが見つかるといいですね。

【心配】子供の大学選び…親として注目すべきポイントは?

Q.高校生の子供がいます。大学受験に向けて、志望校を考えているようです。もちろん、自分の将来のことですから自分の意志で選んでほしいと思っていますが、学費は安くありませんし、子供にとってよりよい大学に通ってほしいし、大学選びに言わば口を挟みたい気持ちもあったりします。子供の自主性を尊重した上で、親として大学選びについて注意すべきポイントを教えてください。

A.まず、子供の自主性を尊重したい、という点に関してですが、つまりは、親の価値観を押し付けたくないと捉えさせていただくと、大切なのは、現代の受験・大学事情を知るべきだと思います。現代は、親世代が受験をし、大学に通っていたあの頃とは、事情が様変わりしています。多種多様な大学や学部があり、例えば同じ法学を勉強する学部であっても、名称が大学によって大きく違ったりします。受験の倍率も偏差値も、その後の就職だって、昔とは違うのです。ですからまずは、現代の大学事情を知り、自分の価値観を壊すことから始めましょう。そうすれば、子供に押し付けることもなく、一緒に考えるという形を築きやすくなります。

そして、子供が将来なりたいものについて、しっかり勉強出来たり、免許や資格が取れる所かどうかを調べて確認しましょう。特に将来が決まっていない・大学生活の中でゆっくり考えたいということであれば、幅広い分野が勉強出来たり、多くの学部が集まる大学を調べたり出来るといいかと思います。何の目的で大学に通うかというのを、なるべく明確にさせるようにしましょう。

金銭面のことについても、進学にかかるお金をシミュレーションしましょう。お金がかかるからここは通わせてあげられない、とあきらめてしまう前に、奨学金も検討してみましょう。もし一人暮らしをするという場合には、生活費についても考える必要があります。まずは子供がやりたいことを聞いて、そのためにかかる予算の情報を集めましょう。頭ごなしに決めつけないで、相談はそれからです。

親が出来ることは、あくまでも情報提供です。最後に決めるのは子供の役割ですから、相談しながら子供がよりよい大学を選択できるといいですね。

【教えて】コーヒー大好き!なのにお腹を壊す・めまいがする…なぜ?

Q.私はコーヒーが大好きです。毎日飲んでいます。でも、飲む度にお腹を壊してしまうんです…。特にコーヒーおかわり自由の喫茶店なんかでは、何度もトイレに立ってしまいます。でも好きだからやめられませんし、やめるつもりもありません。しかし、どうしてコーヒーを飲むとお腹を壊してしまうのでしょうか?気になるので教えてください。あと、飲まないという選択肢はありませんが、このような症状とコーヒーと上手に付き合うにはどうしたらいいですか?

A.コーヒー好きで、同じくお腹をお腹を壊してしまったり、頭痛がしたりぼーっとしたり、めまいがしたり…、そういった方、結構多くいらっしゃいますよね。これは、コーヒーや紅茶などに多く含まれる「カフェイン」の影響です。よく眠気覚ましにカフェイン…と言われるように、良く聞く言葉です。このカフェインには、消化速度を速める作用があるため、便通が良くなるのです。そのためお腹を壊してしまう、というわけです。

眠気覚ましもそうですが、カフェインは脳神経にも作用するため、頭痛やめまいを起こしたりするとされています。

やめられないし、やめたくない、とのことでしたが、飲み過ぎには十分注意しましょう。特に短時間に何杯も飲むと、カフェイン中毒を起こす可能性もあります。神経が圧迫されて、動悸や痙攣、吐き気など、様々な身体症状を起こす場合があります。

コーヒーを飲むことは、身体に悪いことばかりではありません。リラックス効果もありますし、糖尿病や肝臓がんの予防に効果があるとも言われ始めています。上手に付き合う方法としては、短時間の多量摂取は避け、1日2.3杯程度にしておきましょう。とはいえ個人差がありますから、ご自分で今日は何杯飲んだというふうに記録をし、自分に合った付き合い方を見つけた方が確実でしょう。

【不安】高血糖の予防に効果的な食生活を教えて!

Q.親戚が糖尿病にかかり、今まで無縁だったこの病気をきにするようになりました。高血糖が引き起こす生活習慣病だと聞いたのですが、健康診断でも血糖値などさして気にせずスルーしていたので、ほとんど知識がありません。何を食べると高血糖になってしまい、血糖値が下がるのか、など、食生活でどのようなことに気を付けて予防をすればいいのか教えてください。

A.仰る通り、糖尿病は高血糖が引き起こす病気です。血糖値が高いと、エネルギーを必要としている身体の細胞に、エネルギーであるブドウ糖を運ぶ血液の働きが悪くなってしまうのです。その血液の働きを助けているインスリンという物質の働きが、高血糖・糖尿病によって鈍くなっているのです。

本題に戻しますと、つまりこのインスリンが働きやすくするような食生活を送ると良い、ということになります。そのためには、肥満にならないように食事をとることが大切です。肥満は高血糖の原因になります。どのように食事をとればよいかといいますと、

・野菜中心の食生活にする。特に野菜に含まれる食物繊維は肥満防止になります。
・甘いもの、脂っぽいものの食べ過ぎに注意する。
・味付けは薄味にする。白いご飯が進み過ぎてしまうのを防止出来ます。
・決まった時間に食べる、寝る3時間前以降は食べない。
・マヨネーズやドレッシングなど、調味料をかけすぎない。
・食べ過ぎを防ぐ対策をとる。お茶碗を小さくする、一人分ずつ取り分けて盛り付けをするなど。

糖尿病予防の食事療法として、最近「カーボカウント」という手法があります。食後に最も血糖値が上がりやすいとされる炭水化物に重点を置いた食事療法です。炭水化物の含まれる食品はどのようなものか、他の栄養とどうバランスをとって摂取するかを勉強しながら実践していきます。書籍等ありますので、ご興味がありましたら調べてみてください。

【Q&A】主婦でも利用できるキャッシングがあるって本当?

Q.私は専業主婦ではなく、パートで週4日ほど働いています。夫は一般企業の正社員です。今度、友人と旅行に幾予定なのですが、パートの収入だけではお金が足りません。毎月夫からもらっている生活費から出すのも気が引けてしまいます。なので、キャッシングでお金を一時的に借りようかと考えているのですが、主婦はキャッシングの審査に通りにくいと聞いたことがあります。主婦でも審査に通るようなキャッシングはありませんか?

A.今、キャッシング業界で数が増えているのが、レディースキャッシング・レディースローンと呼ばれるものです。こちらをご検討されてはいかがでしょうか。

最近特に大手消費者金融が力を入れ始めたサービスで、女性専用、女性オペレーターによるキャッシングです。女性がターゲットなので、主婦の方のキャッシングにも理解があります。ですから、パート主婦の方に限らず、専業主婦や母子家庭など、女性の生活状況や経済状況に親身になってくれますので、相談してみましょう。

夫もしくはご自身に安定した収入があれば借り入れでき、金利や返済についても、通常の借り入れとあまり変わらないというケースが多いようです。夫の収入も審査の対象になりますが、この収入だけの場合は、高額な借り入れ額を期待しない方がよいでしょう。ご自分がパートをしていらっしゃるということなので、それよりは気持ち借り入れ額は増えるかと思います。

キャッシングをしていることを夫に知られては困る…という場合でも、電話や郵送物など、キャッシング会社からの連絡だとわからないように配慮をしてくれるところが多くあります。何はともあれ、まずはレディースキャッシングを提供している消費者金融を探して、問い合わせをしてみましょう。

【不安】子供の自立・親との死別…うつ病の原因となりうることとは?

Q.テレビや新聞などで、最近うつ病についての記事を良く見かけます。誰でもなり得る心の風邪、などと言われていますが、どのような原因で発症してしまうのでしょうか?やはり、落ち込むような出来事(トラブルや親しい人の死など)が原因なのでしょうか?

A.うつ病は、気分がゆううつであったり、重たい気持ちであったり、普通は1.2日で解消に向かうような、そのような状態が長期間続いている状態をいいます。しかし、先に申し上げておきたいのは、このようなインターネットの知識だけで自己診断をしてしまわないこと。あくまでも「可能性がある」に留めて病院にかかるきっかけとし、正式な診断は医師に診察してもらいましょう。

さて、本題であるうつ病の原因ですが、内的要因と外的要因があります。

内的要因とは、いわゆる性格です。責任感が強く、完璧主義な方、真面目な方など、一般的に頑張りすぎてしまうという方がかかりやすいです。一見、うつには無縁に見える、明るくムードメーカーで社交的な方も、実は周りの空気を気にして無理に合わせている…なんてこともあり、うつ病になりやすいと言われています。

外的要因というのは、環境の変化です。身近な家族や配偶者との死別、ペットの喪失体験もその一つです。また、多忙な仕事や経済事情の切迫、人間関係のいざこざ、身体の病気…など、多岐にわたります。本来なら嬉しいはずの、結婚・昇進・妊娠・出産・子どもの結婚や自立など、そういった環境の変化さえもストレスになり得ますので、嬉しいことも油断禁物です。女性の場合は月経や更年期など、ホルモンバランスの変化もうつ病の原因になります。

とはいえ、まだ発症の原因は解明されきっていません。脳科学的にわかっていることは、神経伝達物質の中でも意欲や気分を調節する「セロトニン」や「ノルアドレナリン」が機能していないとされています。精神科・心療内科で薬が処方される場合は、この物質の働きを調節するような薬を処方されることがあります。

【ご質問】パソコンを始めて肩こりが…何か対策はありますか?

Q.仕事や家でパソコンを使う時間が多くなりました。それに伴って、姿勢が悪いのか肩こりがひどくなってしまいました。パソコンを操作している時は夢中で、自分のどんな姿勢が肩に悪い影響を及ぼしているのかよくわかりません。このような肩こりの原因と、何か解決策はないか、教えてください。会社などで座ったまま出来るストレッチなどあると嬉しいです。

A.パソコン操作から来る肩こり、とても不快ですよね。この肩こりの原因は、お察しの通り姿勢の悪さが原因の一つです。悪い姿勢というのがどのようなものかというと、

・背中が丸まっている。
・首が前に出て、画面に近づいている。
・足を組んで作業をしている。
・お尻の片側に体重が乗って、上半身が斜めになっている

などあります。また、机と椅子の高さが合っていないということもあり得ますので、まずは合わせてから、良い姿勢を取りなおしてみましょう。姿勢が悪いということは、その上で身体のバランスを取ろうとしているので、身体の緊張状態が続きます。そうすると血流が悪くなるので、肩こりが起こるというわけです。目の疲れも癒すためにも、1時間ごとに休憩をとるなどしながら、こまめに自分の姿勢を確認しましょう。

座ったまま出来るストレッチについて、動かずポイントとしては、背筋・肩甲骨・肩・首です。

・背筋
身体を真っすぐに、よい姿勢で座ります。手を組んで、真っすぐ伸びをします。背もたれがあれば後ろに少し倒しましょう。

・肩甲骨
身体を真っすぐに、よい姿勢で座ります。両肩を真っすぐ上げて下ろします。

・肩&首
身体を真っすぐに、よい姿勢で座ります。右手で上から左側頭部辺りを持ち、右横に頭を倒します。反対側も同様です。

良くスポーツの準備運動でやるようなストレッチばかりで簡単です。お試しください。

【ご質問】子供をネット犯罪から守るためにはどうしたらいいですか?

Q.最近、中学生の我が子にスマートフォンを買いました。以前から家のパソコンでインターネットなどを使っていましたが、スマートフォンも相まって、ますます我が子がインターネットで何をしているか把握が出来ません。もしかしたら、何かネット犯罪に巻き込まれてしまうのではないかと心配しています。年頃ということもあり、親に秘密も持ちたい時期であることも重々承知していますので、過干渉に全てを把握することに引け目もあります。それでも、ネット犯罪から我が子を守りたいです。どうしたらいいでしょうか。

A.ネット犯罪からお子様を守る上で大切なことは、お子様がネット犯罪の被害者にも加害者にもなりうるという認識です。ご自分のお子様、という特別感から、被害を受けることばかり考えてしまいがちですが、自覚もなく加害者になってしまうケースもあります。

ここでのネット犯罪の防護策は、お子様をネット犯罪の被害者にも加害者にもさせないための対応策としてお考えください。

お子様が被害者・加害者になるケースで多いのは、冗談やいたずらのつもりで書き込み投稿してしまった友人の悪口や、例えば「どこどこに爆弾を仕掛けた」などの嘘によって迷惑を被った人が警察に通報して、名誉棄損・業務妨害などで訴える・訴えられるケースです。インターネットは匿名性が高いですから、誰が書きこんだかわからないだろうという認識が、このようなことを起こします。しかし、実際に警察が捜査すれば、特定個人を暴くことが出来ますから、その認識の補正が、ネット犯罪からお子様を守るために親が出来ることだと思ってください。

その認識の間違いについてしっかり教え、補正をしたら、どのようなことを何故してはいけないかを説明します。

・他人の悪口や誰かを困らせることは書かない。
・住所や電話番号など、個人情報は書き込まない。
・ブログなどに著作権のあるアニメのキャラクターの画像などを載せない、友人の顔写真を無断で載せない。
・出会い系サイトや違法サイトにアクセスしない。

など、様々ありますが、何故してはいけないのかという部分を考えることが必要です。「~だからだよ」と直接教えてしまうより、「なんでしちゃいけないんだと思う?」と、お子様と一緒に考えた方が効果的です。この機会に親も、この「何故」について考えてみましょう。

物理的なネット犯罪防止策の一つとして、「フィルタリング」があります。有害なサイトにアクセス出来ないようにするもので、セキュリティ対策ソフトに備わっていることが多いです。もちろん、これだけで万事安全!というわけではありませんが、前述の教育と合わせて対策をしてみましょう。

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